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中古マンション購入のテクニック

中古マンションをお得にゲットしちゃおう!

中古マンションを買うなら気をつけたい、不動産屋のホンネ

      2015/05/07

中古マンションを販売する営業マンにとってのホンネ、それは物件を売る時、売って得られる利益が大きいければ大きいほどいいに決まっているということ。

例えば、ある中古マンションの販売不動産の営業マンがAという不動産とBという不動産を同時に売るとします。
AとBの販売価格は共に1万円で、性能はBの方が少し良かったのですが、商品の利益はAが5000円、Bが2500円でした。

さて、営業マンはどっちの商品を積極的に売るでしょう。

答えは簡単です。
Aという商品を積極的に売るに決まってきますよね。

中古マンションで働く営業マンも、会社から給与をもらっている訳ですから、ごくごく自然なことですよね。

したがって、A,B2つの中古マンション物件があって、Aの方がBよりも利益率が高いのだとしたら、営業マンはAを気に入ってもらえるように努力するはずです。

つまりどういうことかというと、性能のいい中古マンションを買いたいと思っている買主にとっては、まったく逆の物件を買ってしまう可能性が高いということです。

営業マンの内容をすべてそのまま受け入れてしまうことは、非常に危険なことです。

なぜこのようなことが生じてしまうのか…。

不動産屋の営業マンの多くが、成果報酬の部分が大きい給与体系のもとで働いているからです。
完全成果報酬で働いている営業マンも少なくありません。

つまり、彼らの多くが目の前のお客さんに契約して貰わないと、自分自身が稼げなってしまうから…です。

もし、彼らの立場だったとしたら、当月はまだ一件も契約も取れていない、そんな状況で「このお客さんは、今はまだ不動産を購入すべきタイミングじゃない。」とか「お客さんがほしがっている物件は、プロの目から見れば止めるようにアドバイスしよう。」なんてはたして考えるでしょうか。

こういう不動産業界の事業を知れば、中古マンションを販売する営業マンに常にお客さんのことを第一に考えて…なんて期待すること自体、そもそも無理がありますよね。

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