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中古マンション購入のテクニック

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毎月の住宅ローン返済額を設定する場合の危険な考え方

      2015/06/18

中古マンションを販売している営業担当者の中には、中古マンションの毎月返済額の目安について変な説明をしている者がいるようです。

内容は、今の賃貸マンションの賃料を参考にして、その賃料と同程度の中古マンションを勧めるようなアドバイスです、

この考え方は、今の毎月賃料をもとに返済額を設定すればよい…
という考え方です。

しかし、これって少し危険な考え方です。

なぜなら、今は住宅ローンを返済することができても、将来、家計支出が最も多くなる時期のことを考えておかないと、返済できなくなる可能性があるからです。

中古マンションの購入に限らず、住まいの住宅ローンの返済計画の安全性を重視するなら、必ず、家計の支出が最も多くなる時期に返済し続けられる毎月の返済額を設定すべきです。

住宅ローンを無理なく返済し続けられる…
そんな毎月返済額を算定するには、今後、増加が見込まれるいろんな支出金額を把握し、それらを返済金額に含めて考慮することが必要です。

特にお子さんがいるなら、その教育費は重要です。

今後、お子さんに必要な教育費は、節約するわけにはいかない費用ですから。

幼稚園から大学までが私立なのか、それとも公立なのか…
大学まで通わせるのか…
大学は文系か、理系か…
下宿させるのか、それとも通わせるのか…

こういった条件の違いで、住まいに関する安全な住宅ローン返済計画は大きく違ってきます。

だから、今の賃貸マンションの賃料を参考にしてしまうなんて考えてはいけません。
もっと将来のこと考えないと、住宅ローンを支払えない危険なワナに陥ってしまうかもしれません。

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