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火災保険

中古マンションの火災保険選びで注意すべきこと

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中古マンションの火災保険は、一戸建てにかける火災保険の補償内容も選び方も少し事情が違ってきます。

中古マンションの火災保険が必要かどうかを考えたり比較検討する際は、この点は注意しながら選んでいきましょう。

その注意すべき内容には2つの要素があります。

1つ目は、マンションが水災や風災などのリスクに強いという事実です。

雨風や水害に強いので、戸建て住宅に比べて必要のない補償を外しやすいという点です。

河川に近いマンションや過去の大雨で水に浸かったことがある…
なんていう場所に建つマンションは、上層階だと考える必要のない水害も下層階だと必要になる場合もあります。

2つ目は、マンションといういわゆる集合住宅であるため、階下に水もれなどの被害を与えてしまうなど、万が一加害者になってしまった場合のことを考えておくべき…という点です。

つまり、損害賠償責任について用意をしておかなければいけない場合があります。

もし、水もれなどで、階下の住居に損害が発生し、クロスの張替えや濡れてしまった家財の再購入のために、数百万円の損害賠償金が必要になってしまったら…。

このような損害賠償的な火災保険として、「個人賠償責任保険」という保険がありますが、この保険は火災保険の中でも「特約」として扱われているため、通常の火災保険+αで考慮する必要があるため、実際に入る場合は十分な比較検討が必要だと思います。

このような個人賠償責任保険は、中古マンションの管理組合で包括契約させられることもあるので、念のために保障漏れのないように確認しておくことも必要なことなのです。







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